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とうえいうずまさえいがむら東映太秦映画村
日本映画のふるさと京都・太秦に位置する映画のテーマパーク。
時代劇でお馴染みのオープンセットでは、テレビや映画の撮影が行われていることも。
撮影風景はもちろん、撮影の舞台裏などを面白く体感できる。
更新日:2021年3月30日
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みょうしんじ妙心寺
室町時代の初め、1342年花園上皇が関山慧玄(かんざんえげん)を招いて開いたお寺です。応仁の乱で多くの堂塔を焼失しましたが、武将細川勝元(ほそかわかつもと)らの援助で再興しました。その後、豊臣、徳川家をはじめ諸大名が信仰するようになり栄えました。南から三門、仏殿(ぶつでん)、法堂(はっとう)などの伽藍(がらん)が並びます。法堂の天井には狩野探幽が描いた雲龍図があります。国宝の黄鐘調鐘(おうじきちょうしょう)や重要文化財に指定されている明智風呂(あけちぶろ)と呼ばれるむしぶろ形式の浴室(よくしつ)が今も残っています。
更新日:2020年10月16日
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室町時代の初め、1342年花園上皇が関山慧玄(かんざんえげん)を招いて開いたお寺です。応仁の乱で多くの堂塔を焼失しましたが …[続きを読む]
更新日 : 2020年10月16日
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りつめいかんだいがくこくさいへいわみゅーじあむ立命館大学国際平和ミュージアム
戦争と平和をテーマとした、大学では世界最初の平和博物館として平成4年にオープンしました。兵士の背負った重い背のう(かばん)やナチスの悲惨なアウシュビッツ収容所の資料、核模擬爆弾など過去の戦争に関する資料が展示されています。また戦時中の民家の復元、ミニシアターのほか、「無言館」京都館いのちの画室(アトリエ)、平和ギャラリーなどで構成されています。平和な社会をつくるために、自分に何ができるかを、考えてもらう空間です。
更新日:2019年4月1日
- 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
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市バス「立命館大学前」下車徒歩5分
- TEL: 075-465-8151
- FAX: 075-465-7899
- URL: http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/index.html
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【営業時間】9時半〜16時半(受付終了:16時)
【休業日】日曜、年末年始 ※詳細はHPをご確認ください
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さがあらしやまぶんかかん嵯峨嵐山文華館
古来から貴族や文化人に愛されてきた嵯峨嵐山。
嵐山と大堰川をのぞむ絶好のロケーションに、2018年11月、嵯峨嵐山文華館としてリニューアルオープンしました。
年4回開催される企画展では、日本画や和歌・俳句など様々な切り口で、嵐山そして京都に関する芸術・文化をご紹介。
この地で誕生したと言われる小倉百人一首に関する常設展も見逃せません。
毎年かるた大会も行われる2F畳ギャラリーは、広々とした空間で自由に座って作品を見ていただくことができます。
更新日:2018年11月11日
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古来から貴族や文化人に愛されてきた嵯峨嵐山。
嵐山と大堰川をのぞむ絶好のロケーションに、2018年11月、嵯峨嵐山文華館と …[続きを読む]
更新日 : 2018年11月11日
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きょうとぶつりゅうみゅーじあむ京都佛立ミュージアム
京都佛立ミュージアムは、2012年(平成24)7月、京都北野に誕生した小さな仏教のミュージアムです。
「千年の都 京都の町で 生きた仏教に出会う」をテーマに、現在進行形の、今を生きる人びとのための生きた仏教をご紹介する企画展を開催しています。
21世紀の寺子屋・生涯学習支援プログラム「テラコヤスコラ」では「○○×仏教」というテーマの様々な講義、毎月25日には「ほんもんさんアート市」という京都で人気の手作り市を主催し、地域の方々の憩いの場を目指しております。
日本にいても仏教のことを何も知らない人も増えつつあります。
ぜひ京都にお越しの際はお立ち寄りいただき、 観光ではない仏教も学んでみませんか?
※談話室(写真右上)と小会議室(写真右下)をボランティア活動や地域貢献の活動として無料貸し出しをしております。修学旅行中の集合場所として、またお食事や催し会場としてもお使いいただけます。
詳細はお問い合わせください。
更新日:2016年11月1日
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京都佛立ミュージアムは、2012年(平成24)7月、京都北野に誕生した小さな仏教のミュージアムです。
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更新日 : 2016年11月1日
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きょうとしさがとりいもとまちなみほぞんかん京都市嵯峨鳥居本町並み保存館
町家風の民家を復元して、町並み保存館として公開しています。奥嵯峨に位置するこの地域は、愛宕(あたご)神社の門前町と、農村としての性格を合わせ持って発展してきました。保存館の近くには、わらぶき屋根の家や、町家風民家がまだ残っていますが、それらの家々で昔から営んできた暮らしや道具を展示しています。また昭和初期のこの辺りの町並みを、精密に復元した模型もあります。嵯峨野散策の疲れを癒やしに、気軽に立ち寄ってはいかがですか。
更新日:2016年9月6日
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町家風の民家を復元して、町並み保存館として公開しています。奥嵯峨に位置するこの地域は、愛宕(あたご)神社の門前町と、農村と …[続きを読む]
更新日 : 2016年9月6日
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おおこうちさんそう大河内山荘
百人一首で知られる小倉山のふもとに映画俳優の故大河内伝次郎(でんじろう)が、自らの好みで、30年の歳月をかっけて造った庭園です。伝次郎は時代劇の丹下左膳の役で大スターになりました。といっても、みんなのおじいさんやおばあさんぐらいしか知ってる人は少ないでしょう。約2万平方メートルの広大な敷地に松や桜、モミジの木々が植えられ、四季折々の自然を楽しませてくれます。比叡山を望み、眼下に京都市内を眺望できる庭に書院、茶室、石仏があります。
更新日:2016年6月29日
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百人一首で知られる小倉山のふもとに映画俳優の故大河内伝次郎(でんじろう)が、自らの好みで、30年の歳月をかっけて造った庭園 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月29日
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らくししゃ落柿舎
俳句で有名な松尾芭蕉(まつおばしょう)の弟子・向井去来(むかいきょらい)の別宅だった建物です。ひなびたかやぶき屋根のこぢんまりとした住まいは、素朴という表現がぴったり。ある秋、去来が庭の柿の木になっている実を商人に売る約束をしましたが、その夜のうちに大風ですべて落ちてしまいました。そこから「落柿舎」と名付けられたそうです。俳句を作って入れる箱もありますので、去来に代わって一句詠んでみては?
更新日:2016年6月29日
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俳句で有名な松尾芭蕉(まつおばしょう)の弟子・向井去来(むかいきょらい)の別宅だった建物です。ひなびたかやぶき屋根のこぢん …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月29日
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じんこじ神護寺
平安時代、弘法大師空海(こうぼうたいしくうかい)が住んでいたころから神護寺と呼ばれました。建物のほとんどは江戸時代より後の再建です。国宝の薬師如来像(やくしにょらいぞう)をはじめ、平安時代や鎌倉時代の仏像、彫刻、絵画、書跡(しょせき)などが多く残っています。梵鐘(ぼんしょう)は日本三名鍾(めいしょう)のひとつです。見ることはできませんが、有名な「伝源頼朝像」もあります。厄除けのかわらけ(小さい陶器)投げもできます。
更新日:2016年6月10日
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平安時代、弘法大師空海(こうぼうたいしくうかい)が住んでいたころから神護寺と呼ばれました。建物のほとんどは江戸時代より後の …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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さいほうじ(こけでら)西芳寺(苔寺)
庭一面が緑の苔(こけ)におおわれていることから「苔寺」と呼ばれています。荒れ果てていたお寺を、室町時代の初め、庭造りの名人であった夢窓疎石(むそうそせき)が復興しました。疎石の造った庭園は、黄金池を中心に2層の舎利殿(しゃりでん)が建つ浄土式庭園で、のちの金閣・銀閣の庭園に影響を与えました。またその美しさは隣国にまで聞こえたといわれています。当時の姿そのままとはいえませんが、苔の美しさは他では見られません。拝観は事前予約。平成6年に世界文化遺産に登録されました。
更新日:2016年6月10日
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庭一面が緑の苔(こけ)におおわれていることから「苔寺」と呼ばれています。荒れ果てていたお寺を、室町時代の初め、庭造りの名人 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日